名医と出会うためには?

眼瞼下垂の手術を受けるなら名医がいるクリニックを。名医を探すポイントを紹介します。

眼瞼下垂治療は名医のいるクリニックで

お花のイラスト眼瞼下垂治療の手術を受けても「目が思うように開かない」「傷跡が残ってしまった」「左右差が出た」「目が閉じなくなった」といったトラブルが生じる可能性があります。このようなトラブルやリスクを減らすためには、まず信頼のおける名医を探すことです。

眼瞼下垂の治療は美容外科や形成外科、眼科のあるクリニックなどで受けることができますが、医師の技術力には幅があります。ではどうやって名医を探せば良いのか。次の5つのポイントで判断してみましょう。

眼瞼下垂の名医を探す5つのポイント

(1)実績が多い

医師の実績の多さは手術経験が豊富だということ。今までにさまざまな症例に対処している腕があることや、患者が集まるほど信頼が厚いことが分かります。

(2)保険診療がある

眼瞼下垂の治療だけなら保険適用での手術を受けることができます。ですが大手の美容外科のなかにはあえて保険適用の治療を行わず、目元を美しくする自由診療の施術を合わせて、まとめて保険適用外で請求するところも。患者のニーズに合わせられるよう、きちんと保険診療も扱っているクリニックを選びましょう。

(3)症例を紹介している

ホームページなどに、今までの症例を写真入りで紹介しているクリニックがあります。実際にビフォーアフターではどのように変わっているのか、手術結果や仕上がりをそこから見ることができるので、医師の技術力を計る目安として活用しましょう。

(4)美容外科である

眼瞼下垂の症状を改善したい人のなかには、同時に二重手術や目頭切開などの美容的な手術も行って、理想的な目元にしたいという方もいます。このような要望に応えるには美容外科で手術を受けることが大切です。良心的な美容外科なら、眼瞼下垂治療は保険適用で、美容的な手術を保険適応外でと、使い分けて手術を行ってくれます。

(5)形成外科の専門医がいる

形成外科とは、先天的・後天的に関わらず、体に生じた形状・色の変化などを正常に戻す外科の専門領域のことを言います。機能を改善するだけでなく、形態を美しくすることで、心や生活の質を改善させる医療です。

眼瞼下垂の治療は、基本としてこの形成外科の領域の分野として扱われています。形成外科の専門医ならば、その知見も深く、適切な診断・治療を受けられるのです。

(6)切らない方法を扱っている

眼瞼下垂治療の手術では通常の切開する治療法以外に、切らない治療法があります。まぶたの裏側の結膜からアプローチするので傷がつかず腫れにくいのが特徴です。クリニックを選ぶ際は切らない治療法も扱っているところを選ぶと、さまざまな施術に対応できる腕の良い医師が見つかります。

(5)隔膜前脂肪切除(ROOF切除)を扱っている

眼隔膜前脂肪切除は、まぶたの眼窩隔膜の上にある隔膜前脂肪を切除し、まぶたの厚みを減らし、すっきりとさせる手術方法です。挙筋前転法、上眼瞼形成手術、眉毛下切除術などと併用することで、より理想的な目元に近づけられます。

ただし隔膜前脂肪切除は脂肪を取る量の調整が難しいため、医師の高い技術力が必要です。そのため、実施しているクリニックが少ない現状。言い換えれば、隔膜前脂肪切除を扱っているクリニックは、技術力が確かな名医が所属しているのです。

目瞼下垂の手術を得意とする病院一覧