埋没法

埋没法による眼瞼下垂治療のメリットやデメリットは?特徴や口コミも合わせて紹介します。

眼瞼下垂の手術 ~埋没法~

埋没法は皮膚弛緩性眼瞼下垂症に適用される手術方法です。

眼瞼下垂手術では通常、二重のラインに沿って皮膚を切開して挙筋腱膜を瞼板に前転させて固定し、まぶたの開きを良くします。一方で埋没法は、皮膚も粘膜も切開せず、二重まぶたの埋没法のように糸を埋め込んで、瞳がしっかりと見えるようになります。

通常の手術よりも手軽かつ短時間で眼瞼下垂を改善できるのが魅力的です。眼瞼下垂の症状が軽度から中程度なら、より負担が軽い埋没法を選ぶ方も増えています。

お花のイラストただし埋没法は、皮膚を切開しないことや費用が安いことに魅力を感じがちですが、実際には多くのデメリットがあることを知っておきましょう。まぶたの裏側に麻酔はしますが、痛みや出血はあります

万が一出血が多いと腫れも強く、施術中に微調整ができずに仕上がりが悪くなってしまいます。また、かえってまぶたのたるみが多くなってしまうなど、埋没法にもリスクはあります。糸で上げているだけなので根本的な解決はできず、再度の施術が必要になることも多い治療方法です。

埋没法のメリット・デメリット

【メリット】

  • 糸で留めてあるだけなので、万が一の時はやり直しができる。
  • 皮膚を切らないため、短時間で施術が終わる

【デメリット】

  • まぶたの裏側を糸で留めるので、術後にゴロゴロとした違和感がある。
  • 根本的な解決になる治療法ではないため、元に戻る可能性が高い。
  • 皮膚のかぶさりは改善するが、見開きはよくならない。

埋没法の眼瞼下垂手術を受けた人の口コミ

  • 切開が怖いので埋没法で治療しました。施術中の痛みはなかったのですが、まぶたが引っ張られている感覚はありました。術後は思っていた以上に腫れましたが、4日目あたりで大分落ち着いてきて、しばらくたったら自然な目元になれました。
  • もともと鼻の手術を受けたのですが、眼を大きくしたく埋没法も追加してもらいました。麻酔が効いていたので痛みもなくあっという間に手術が終わりましたが、術後は内出血やゴロゴロ感がありました。眠たそうな目がパッチリとなって嬉しいです。
  • 切らない手術というのに惹かれて受けることにしました。施術当日は痛みがあり薬を飲みましたが、その後は大丈夫でした。ダウンタイムも私は1週間程度と短かったです。手術のおかげで目力が出てとても明るい表情になれました。
  • ぱっちりとした眼に憧れていましたが切るのが怖くて悩んでいました。ですが埋没法があることを知り、手術を受ける決意ができました。
  • 手術は不安でしたが麻酔が効いていたからあっという間に終わりました。施術後はまぶたが開きづらいのと、少しジンジンとするような痛みがありました。4日目からはメイクもできるくらいに腫れが引き、思った通りのパッチリ眼になれました。
目瞼下垂の手術を得意とする病院一覧